赤ちゃん、特に生まれて数カ月の赤ちゃんの肌に

ステロイドを使うべきかどうか悩むパパママ多いと思います!

 

私も上の子の時非常に悩んでました。

その時の実体験から誰かのヒントになればいいなと思って書いてみます。

 

赤ちゃんにステロイド使いたくない!保湿だけで赤みカサカサは治る?

 

上が長男4歳に処方されてるキンダーベート。

下のパルデスは長女1歳用。

・・・と思ったらキンダーベートのジェネリックだということに

つい最近気が付きました|д゚)ずっと塗り分けてたのに・・・

 

というわけで、我が家は子供二人とも適度にお薬のお世話になっております。

 

赤ちゃんの肌にカサカサ・赤みが(0歳4カ月)

まずは上の子の肌に悩んでいた時の写真があるので、そちらから紹介します。

 

我が家の長男は今4歳後半ですが、赤ちゃんの時かなり肌が荒れました・・・

 

1カ月健診の時に小児科の先生に

「赤ちゃんも毎日必ず保湿してね!!」

って言われてから(それまで赤ちゃんに保湿が必要なんて知らなかった)

お風呂上りに毎日保湿はしていたんです。

 

その時使っていたのは、ドラッグストアとかでも買える

赤ちゃん用のミルクローション。

高いものではなかったですが、たっぷりつけていました。

 

なのに・・・!!(ノД`)・゜・。

 

0歳4カ月のころの肌の状態がこれ

※以降、画像はすべてクリックで拡大表示可能です


 

お腹のあたりの拡大写真

カサカサなのはもちろん、ぷつぷつと湿疹が出て全体的に赤みがあります。

 

背中とかの写真がないんだけど、全身似たような症状だったかと思います。

 

4カ月目にいきなり出たわけじゃないから2~3カ月の頃から徐々に悪くなったんだと思うけど・・・

 

私は確か4カ月目くらいで赤ちゃん健診があったので、それで指摘されて

(皮膚科でお薬もらってね、と・・・)

ああ相当悪いんだ、と自覚した次第です。

 

今見ると気づくの遅い!!と思います!

 

でも初めての赤ちゃんの時って本当に何が普通なんだかわからないし

毎日一生懸命やっててずーっと色んな事で悩んでました。

 

なのでこんなに上の写真みたいに悪くなってても

皮膚科に駆け込まなきゃ!!って判断が自力ではできなかったんです(;O;)

 

私はかなり遅い方かもしれないけれど・・・

 

元々自分がアトピー持ちで(軽度だけど)皮膚科と縁を切れない生活だったので

潜在意識で余計に皮膚科と距離を置いていたのかもしれません。

 

でも私みたいな人って他にもいると思います!

正常な判断できてないのに気づいてない人!

 

そんなパパママに向けて、さらにこの次の月の経過についても書いていきます(;O;)

 

赤ちゃんにステロイド使いたくないと保湿だけで対応した結果

4カ月ごろに肌が相当悪化しているのを自覚した私(母)ですが

ステロイドは最後の手段にしたい!

という思い込みから、赤ちゃんにも優しい保湿剤を探しに探し・・・

 

比較的歴史の長そうな保湿ゲルを購入して毎日塗ってみてました。

その前使っていたのは400円くらい保湿クリームでしたが

3000円くらいの物にしてみて様子を見てたんですね。

 

で、その結果がこれ


衝撃的に悪化Σ(|||▽||| )

 

もはや全身真っ赤になってしまいました・・・

顔もガサガサ

 

自分的にはもうこれくらいで十分ひどさは伝わってると思いますが

もしかして赤ちゃん湿疹で迷走しているママが他にもいるかもなので

 

ちょっと写真追加しときます。。

 

お腹のアップ。全部が赤いのでもはや湿疹がどこかというレベルではない

背中。全体が湿疹。首のあたりまで広がっている。

ひじ・ひざ裏側。

こんな感じです(ノД`)・゜・。

 

はい。。ここで一つのおすすめ。。。

 

これくらい赤み悪化した赤ちゃんの肌には

皮膚科のお薬も考えてください。

 

いや、ステロイドとか薬の話だと個人差もあるし、

医学的なことなのではっきりしたことは言えませんが!!

 

あくまで体験談として迷えるお母さん方にヒントというレベルで・・・

我が家の場合は、さっさとステロイドでかゆみを抑えてあげるべきだった!!

と本当に反省しています(;O;)

 

 

ちなみに「保湿だけ頑張っても見当違いだった」の根拠↓

お尻まで湿疹。

 

おむつの中ってどちらかというと湿気だらけですよね?

保湿不足で湿疹ができるならおむつの中はしっとりきれいなはずじゃないですか?

 

でもそうではなく。。潤い不足が原因ではなかった、と思います。

 

(保湿不足が発端だったとしても、このレベルにきたら保湿だけしてる場合と違う!)

 

で、さすがに見た目からして可哀そうだし、子どもも掻いてるし、

ということでこの後ステロイドいったんがっつり塗って治しました。

 

赤ちゃんにステロイドいつまで?やめるタイミングは?

息子に身体用に処方されたステロイドはキンダーベートでした。

(顔用に出されたのはもっと弱い軟膏でした)

 

上の写真のようなレベルに悪化していたのでとにかく規定量を全身に。

赤みが消えるまでとにかく塗ると決めたらしっかり塗りました。

 

で、その後の写真がないんですが、

それはもう写真を撮る必要がないほどきれいになったからで。

 

お薬なのでもちろんお医者さんの指示どおりに塗ればそれなりの結果にはなりました。

(とは言ってもここも個人差があるので万人に絶対とは言えないんですが)

 

 

で、ステロイドに抵抗のあるパパママは気になるところ

  • やめられなくなるんじゃないか?
  • 効かなくなるんじゃないか?

の二点について。

 

あくまで我が子の場合で言うと、まったくのステロイドゼロという生活にはその後もなっていません。

現在4歳後半ですが、相変わらずキンダーベートを処方してもらっています。

 

ただし、塗るのは広範囲にべったりではなく、関節など部分的に時々出る赤みに塗る程度。

 

なので回復してしばらくは月1くらいで通っていた皮膚科も

今では2~3カ月に1回行けば十分という状況です。

 

赤みのない日はもちろん、少し出てるかな?くらいなら

必ず塗るわけでもなく。

 

だんだんと肌も強くなってきて、お薬サボっても影響でなくなってきました!

 

※さらに追記:

年中・年長くらいになってくると、基本的にはステロイド剤は塗ることはなくなりました。

ただ、乾燥肌のため、乾燥時期にあまりにも保湿をせずにいると部分的に湿疹が出ることもあり、その時だけちょこっと塗ることはあります。

皮膚科に行くのも半年に1回行くかどうか、という感じになりました。

 

 

ステロイドをやめるタイミングは個々人で違うのでお医者さんの指示を仰ぐべきではありますが・・・

生後1ヶ月の健診からドライスキンと言われた我が子だと、うっかりカサカサしたときのための常備薬、という感じで普段は使わないまでになるのに4~5年というところでした。

 

一概には言えませんが、やっぱり湿疹の出やすい子だと自然に肌が強くなるまではちょこちょこ使っていく結果になるのかなあと思います!

でもそんな感じで特に減らそうと頑張ることもなく減ってきたという例として参考になれば。

 

ということで

長男赤ちゃん時代から丸4年ほどステロイドと付き合った結論としては

 

  • まだ完全にやめてはいないけど、塗る量は各段に少なくなった!
  • 処方されているのは相変わらずキンダーベートで、薬が強くなることはない!(効かなくなってない)

 

こんな感じです(*´▽`*)

 

薬の効きや結果はもちろん個人差あります!

が、一例としてご参考になれば幸いです。

 

赤ちゃんのステロイドは怖がり過ぎず皮膚科に相談

 

今回この記事を書いてみて、改めて写真を見直したんですが

ほんと、正直、今見ると虐待レベルだな・・・と思いますorz

 

こんなにひどいのに、ずーっとかゆいのに治してあげませんでした。

 

私がアトピー持ちなのもあり、ステロイドへの不要な恐怖感があったからです。

 

「どんどん強い薬になったらどうしよう」

「一生皮膚科通いになったら可哀そう」

 

でも4年使ってみて、子どもの肌もどんどん強くなって

今、当時の写真を見るとこう思います。

 

「早く薬で治してあげてーー!!!!」

 

肌を湿疹だらけの無防備な状態にしておくと

そこからアレルゲンが入って、ならなくていいアレルギーになる可能性もあります。

 

我が子はそんなことはなかったのが幸い。

 

今は普通に保湿だけする日がほとんどです。

 

左手だけは、指しゃぶりがまだ取れないので、唾液で乾燥してガサガサが継続しがちですが

最近試したこちらの保湿剤で割とすぐ良くなるなど

↑上が乾燥して湿疹でちゃった手。下は市販保湿剤で改善した手。
 

今は市販の保湿剤を色々試したりする余裕もあります。

 

 

ちなみに下の娘もちょこちょこ湿疹出ますが

最初から迷いなくステロイドで治してます( *´艸`)

 

きっとこの子もどんどん強くなると思っています。

※後日追記:下の子4歳の現在の状況は、基本的に関節の内側にちょこっと出るだけで、皮膚科も年に1~2回です。

 

 

というわけで、過去の私のようなパパママがいたら

結論、薬使う使わないはそれぞれの判断ではありますが、

この記事が少しでもヒントになれば嬉しいです。